タイ・パタヤビーチの中心にある人気ショッピングモール「セントラル・フェスティバル・パタヤ・ビーチ」。
海を眺めながら買い物や食事を楽しめるロケーションが魅力で、観光客にも在住者にも大人気のスポットです。
本記事では、全フロアのショップ・レストラン・スーパー・ホテル情報を徹底解説していきます。
編集長パタヤのランドマーク “セントラル・フェスティバル”で「どこで食べる?」「何を買う?」と迷ったときの参考にしてくださいね。
Contents
セントラルフェスティバルとは:パタヤビーチに面したショッピングモール


パタヤの海沿いに位置する大型ショッピングモール「セントラル・フェスティバル・パタヤ・ビーチ(Central Festival Pattaya Beach)」は、観光客から地元の人まで幅広く愛される人気スポットです。
館内には、アパレル・雑貨・レストラン・カフェなど何でも揃っており、旅行中の買い物や食事休憩にぴったり。
さらに、上層階には「ヒルトン・パタヤ」が直結しており、宿泊とショッピングの両方を楽しむことができます。
現地では「セントラル・フェスティバル」は「センタン」と呼ばれており、タクシーやバイクタクシーを利用するときは「センタン・パタヤ」と伝えるとスムーズです。
パタヤ旅行を計画している方はもちろん、バンコクやシラチャー、チョンブリーに在住する日本人が週末に訪れるショッピング&食事スポットとしてもおすすめです。
海を眺めながらのショッピングは、リゾート地・パタヤならではの楽しみ方です。
セントラル・フェスティバルのおすすめポイント
観光や買い物の拠点として人気のセントラル・フェスティバルには、日本人旅行者や在住者にも嬉しい魅力がたくさんあります。
日系ショップから海外ブランドまで揃う“何でもあるモール”として、一日中楽しめるスポットです。



わざわざパタヤまで来ても、ついついスシローに行ってしまうのは私です(笑)
日系レストランが豊富


セントラル・フェスティバルのレストランフロア(5〜6階)には、パタヤ唯一のスシローをはじめ、すき家・とんかつさぼてん・やよい軒など、日本人にもおなじみのチェーン店が揃っています。
さらに地下1階(B1)にも飲食店やフードコートがあり、一風堂、ミスタードーナツ、山崎パン、シャトレーゼなど、日本ブランドの味を気軽に楽しめるのも魅力。
旅行中に「日本の味が恋しい」「いつもの味でちょっと休みたい」そんなときにもぴったりのスポットです
日系のショップも完備


セントラル・フェスティバルには、日本人におなじみのショップも充実しています。
2025年には、ニトリが新オープン予定。家具や日用品をまとめて揃えられるようになります。
すでに館内にはDAISO(ダイソー)やユニクロも出店しており、タイ生活に必要な日用雑貨からファッションまで、安心のラインナップ。
旅行者だけでなく、パタヤ在住の日本人にも便利です。
タイ・外資ブランドが充実


セントラル・フェスティバルは、タイ発ブランドから海外ブランドまで、ファッション好きに嬉しいショップが揃っています。
館内には、Jaspal(ジャスパル)やQuinn(クイン)、Royal Ivy Regatta(ロイヤル・アイビー・レガッタ)など、女性に人気のタイブランドがずらり。
上品でトレンド感のあるデザインが魅力で、旅行中のショッピングにもぴったりです。
さらに、Victoria’s Secret(ビクトリアズ・シークレット)、ZARA、H&M、Marimekko(マリメッコ)、ALDOなど、外資系ブランドも充実。
カジュアルからラグジュアリーまで、一か所で世界のファッションを楽しめるのが魅力です。
旅行・観光のついてでにお土産も購入できる


セントラル・フェスティバルは、ショッピングや食事だけでなく、お土産探しにもぴったりなモールです。
地下フロアには、Goodsgoods(グッズグッズ)など、タイ雑貨やハーブアイテム、スパグッズなどを扱う人気ショップが並び、おしゃれで実用的なアイテムが見つかります。
さらに、スーパーマーケットのTops(トップス)では、タイの調味料やお菓子、インスタント食品などが豊富。
ローカル感のあるお土産をまとめて購入できるので、旅行中の“最終ショッピングスポット”としてもおすすめです。
セントラルフェスティバル各フロア店舗ガイド
セントラル・フェスティバルは、地下1階から6階まで多彩なショップやレストランが並ぶ大型モール。
各フロアごとにテーマがあり、買い物・食事・エンタメを一度に楽しめます。
ここでは、階ごとの主な店舗と見どころを紹介します。
| 階数 | カテゴリー |
|---|---|
| B1F | スーパー、フードコート、ドラッグストア |
| 1F | アパレル、靴・バッグ |
| 2F | スポーツアパレル |
| 3F | 家電・IT、ドラッグストア |
| 4F | 銀行、美容クリニック |
| 5F | レストラン |
| 6F | レストラン |
| 7F | 映画館 |
【B1F】フードコートは2種類、お土産、コスメが充実
セントラルパタヤの地下1階は、まさに“美味しさと買い物の宝庫”。このフロアには2種類のフードコートがあり、旅行者からローカルまで幅広い層に大人気です。
手軽にタイ料理を楽しみたい人には「Good Park」や「Beach Eats」などのカジュアルなスタイルがぴったりで、KFCやマクドナルドといったファストフードも選べます。
また、グルメだけでなくお土産選びにも最適なスポット。たとえば「Goods Goods」では、タイらしい雑貨やスナック、アロマグッズなどが手に入り、友人や家族へのお土産探しにぴったりです。
美容好きにはたまらないのが、コスメ&ドラッグストアの充実ぶり。定番の「Boots」や「Watsons」はもちろん、タイや韓国の人気コスメが手に入る「BEAUTRIUM」もあり、最新トレンドのスキンケアやメイクアイテムが揃います。
さらに注目なのが、「ROYAL SPA」。990バーツで受けられる本格的なフェイシャルケアは、特に欧米系の男性観光客に大好評。施術のクオリティが高く、観光中にリフレッシュしたい時にもぴったりです。


セントラルフェスティバルパタヤの地下で中央エスカレーターを降りてまず最初に目に入るのが「Beach Eats」。
タイ料理だけでなく、韓国、中華、西洋料理など様々なチョイスがあります。
フードコードに関しての詳細は「フードコートでは何が食べられる?」で詳細を解説します。


タイの代表的なコスメショップ「BEAUTRIUM」は、タイコスメの宝庫。
ここでは、タイ国内外の人気ブランドが勢揃いし、韓国コスメや日本製品も豊富に取り扱っています。
タイコスメのお土産を探しているなら、まさに絶好のスポット。地元で流行しているアイテムから、注目の最新商品まで、一度でチェックできるので、コスメ好きには見逃せません。


セントラル・フェスティバル館内にある「Royal Spa」では、通年でフェイシャルメニューが50%オフというお得なプロモーションを実施しています。
毛穴の掃除や角栓ケアなどを丁寧に行ってくれ、施術後は肌がつるんと明るくなると評判。



プラタムナックなど周辺エリアのスパではもう少し安く受けられる場所もありますが、アクセスと清潔感を重視するならRoyal Spaがおすすめですよ。
【1F】 タイブランド、外資ブランドがチェックできる
セントラル・フェスティバルの“顔”ともいえる1階フロアには、タイ発の人気ブランドと海外アパレルが並び、ショッピングの楽しさを一気に感じられます。
トートバッグがアジア中で話題になったGentle Woman(ジェントルウーマン)や、可愛い雑貨やフィギュアで人気のPop Mart(ポップマート)も出店。
旅行中にタイらしい色鮮やかな洋服やデザイン雑貨を探したい人にもぴったりです。
さらに、香り好きにはたまらないHaan(ハーン)や、ヨーロッパ発のライフスタイルブランドRituals(リチュアルズ)など、ハンドケア・フレグランス系ショップも充実。
おしゃれなアイテムを探すなら、まずはこの1階からスタートしてみましょう。


Calvin Kleinはシンプルでクールなラインナップが揃う人気ブランド。
モールの入り口付近にあり、メンズ・レディースともに定番アイテムが見つかります。


Gentle Womanはタイ女子の間で人気のトートバッグブランド。アジア中で話題になったデザインを現地価格でゲット!


JASPALはフェミニンで上品なスタイルが特徴のタイブランド。
旅行中にちょっとおしゃれして出かけたいときの服探しにもおすすめ。


QUINNはモダンで都会的なデザインが魅力の新鋭ブランド。落ち着いたカラーと素材感が多く、大人の女性に人気。



Quinnはタイブランですが、ヨーロッパのハイブランドのような凝ったデザインが多く、かならず立ち寄ってしまいます。
【2F】ナイキやアディダスなどスポーツアパレルが豊富


広々とした店内に最新のスポーツウェアやスニーカーが並ぶ。
セール時期には最大50%OFFになることも。


SUPER SPORTSはナイキ、アディダス、プーマなど人気ブランドを一度にチェックできる大型スポーツショップ。
ウェアからシューズ、フィットネス用品まで豊富に揃う。
【3F】 今年ニトリがオープン、家電、海が見えるカフェも


Power Buyは家電やガジェットを扱う大型ショップ。テレビ・スマホ・キッチン家電まで種類豊富で、旅行中の急な買い替えにも便利。


NITORIは2025年にオープンした日本の人気家具店。食器やインテリア雑貨、収納用品など、タイ在住者にも嬉しい品ぞろえ。
【4F】銀行、美容クリニックなど暮らしに役立つ階
4階フロアには、銀行・美容クリニック・通信ショップなど、観光だけでなく日常生活にも便利な店舗が集まっています。
タイ大手の銀行(Bangkok Bank、Kasikorn Bankなど)の支店が並び、両替や口座開設などの金融手続きも可能。
また、美容や健康をサポートするクリニックも多く、フェイシャル・脱毛・スキンケア治療などを受けられる店舗が充実しています。
「Yanhee Clinic」「The Klinique」など有名チェーンも入っており、旅行中のスキンケアメンテナンスにもおすすめ



私は旅行中に疲れがでたら、美容クリニックに駆け込んでビタミン点滴をするのが好きです。
【5F】レストランフロアはタイスキの人気店MK、さぼてん、やよい軒も


MKはタイ全土で人気のタイスキチェーン。家族連れや友人グループでにぎわう定番のレストラン。


さぼてんは日本式とんかつが楽しめる人気店。落ち着いた雰囲気で、味も日本クオリティ。


やよい軒は日本の定食スタイルがそのまま味わえる安心の味。旅行中にバランスの取れた食事をしたいときにもおすすめ。
【6F】 スシロー、すき家があるのはこのレストランフロア


SUKIYAはパタヤで日本の牛丼が食べられる人気店。
ラーメンやカレーもあり、手軽に食事を済ませたい旅行者にもぴったり。
【6F】映画館・ゲームセンター


SFシネマはタイ国内でも有名な映画館チェーン。
館内は広々としており、最新作や日本映画も上映されることもあります。


FUN CITYは子どもから大人まで楽しめるアミューズメントゾーン。クレーンゲームやメダルゲームが充実しており、家族連れに人気。
購入商品別 おすすめ人気の店舗(お土産、雑貨、アパレル、飲食店)
セントラル・フェスティバル・パタヤには、タイらしいお土産や雑貨を扱うショップも充実。
観光のついでに立ち寄って、プレゼントや旅の思い出を探すのにもぴったりです。


「Good Goods」では南国フルーツをモチーフにした手作りソープや自然素材の雑貨・ポーチなどが人気。
香りもデザインもかわいらしく、女性へのお土産にもおすすめです。


ムエタイブランド「BUAKAW」のアパレルも注目。
本格的なボクシングパンツやグローブ、Tシャツなど、“タイらしいストリートファッション”として海外旅行者にも人気を集めています。
フードコートでは何が食べられる?
セントラルフェスティバル・パタヤには、3つのスタイルの異なるフードコートがあります。
観光客からローカルまで、好みや予算に合わせて選べるのが魅力です。
Tops Food Hall(トップス・フードホール)
一番高級感のあるフードコート。
精肉やシーフードをショーケースから指差し注文すると、その場でシェフがグリルしてくれます。
ワインやチーズも揃っており、レストラン感覚で食事を楽しめるのが特徴。


おしゃれなバーカウンターが並ぶTops Food Hall


店内には上質なビーフが並ぶ精肉コーナー。


ロブスターやオイスターを扱うシーフードタンクコーナーでは、好みの食材を選んで調理してもらえる。


落ち着いた照明とバーカウンターが印象的
Beach Vibes Food Zone
明るい照明と観葉植物に囲まれた、リゾート感のあるフードコート。
タイ料理のほか、中華麺やフュージョンメニューなど多国籍料理も揃っています。
観光客にも人気で、ファミリーやカップルにぴったりの雰囲気。


ナチュラルテイストの座席と開放的な空間


牛肉麺やスパイシーヌードルなど多国籍メニュー


タイのバミーも多くの種類がそろう
ローカル系フードコート
最もリーズナブルな価格帯で、ローカル客にも大人気。
カオマンガイ(チキンライス)やパッタイなど、タイ定番料理が一皿50〜70バーツ前後で楽しめます。
庶民的な雰囲気で、気軽に立ち寄れるのが魅力です。


シンプルな内装で落ち着いた空間


カオマンガイやガパオライスなどのメニュー
おすすめの両替所(日本円-タイバーツ)


セントラルフェスティバル・パタヤ(Central Pattaya Mall)には、館内に両替ブースがあり、日本円からタイバーツへの両替も可能です。
特に利用しやすいのは、地下1階(B1)またはG階・ビーチロード側の入口付近。
モールに入ってすぐ右手に、小型の両替カウンターがあり、隣には Western Union の看板も見えるため、国際送金サービスも利用できます。
モール併設のヒルトンホテル


セントラルフェスティバル・パタヤの上層階には、
5つ星ホテル「ヒルトン・パタヤ(Hilton Pattaya)」が併設されています。
客室からはパタヤビーチを一望でき、館内にはインフィニティプール、スパ、バー、レストランなどを完備。
買い物や食事をしたあと、そのままホテルに戻れる利便性の高さが魅力です。
特に17階の「Horizon Rooftop Bar」は、サンセットスポットとして人気。
宿泊者以外でも利用可能で、モール訪問のついでに立ち寄る人も多い場所です。
セントラルパタヤフェスティバルへのアクセス方法


バンコク市内からのアクセス
バンコク中心部からセントラル・フェスティバル・パタヤまでは、距離にして約150km。移動時間はおよそ1.5〜2.5時間です。
主な行き方は次の3通りです。
タクシー(最も快適でドアツードア)
- 所要時間:約1.5〜2時間
- 料金目安:1,500〜2,000バーツ
- バンコク中心部やホテルから直接パタヤへ行けるため、荷物が多い旅行者にもおすすめ。
バス(コスパ重視の定番ルート)
- 所要時間:約2〜2.5時間
- 料金目安:120〜150バーツ
- 東バスターミナル(エカマイ)やモーチット、北バスターミナルなどから定期便が出発。
- パタヤのバスターミナル到着後はソンテウでビーチ方面へ。
空港からのアクセス(スワンナプーム空港)
スワンナプーム空港からセントラル・フェスティバルまでは、直通タクシーやエアポートバスを利用するのが便利です。
タクシー(最速・ドアツードア)
- 所要時間:約1.5時間
- 料金目安:1,200〜1,500バーツ
- 空港の1階タクシーカウンターで「Pattaya Central Festival」と伝えればOK。
エアポートリンク+バス
- 所要時間:約2時間
- 料金目安:エアポートリンク約45バーツ + バス約100バーツ
- スワンナプーム空港からマッカサン駅までエアポートリンク →
そこからエカマイバスターミナルへ移動し、パタヤ行きのバスに乗車。
ホテルシャトルサービス(事前予約制)
- 所要時間:約1.5〜2時間
- 料金:ホテルにより異なる(事前確認が必要)
- 一部ホテルでは、空港〜ホテル〜セントラルフェスティバルを結ぶ送迎サービスを実施。
まとめ
セントラル・フェスティバル・パタヤは、
海を眺めながらショッピングや食事を楽しめる、パタヤを代表する複合モールです。
日本食レストランや日系ショップも多く、旅行者だけでなく在住者にとっても便利な場所。
ファッション・コスメ・カフェ・映画館まで揃っているので、一日中過ごしても飽きない充実度です。
パタヤを訪れるなら、観光の合間に立ち寄って、海風を感じながらのんびりショッピングを楽しんでみてください。
セントラルフェスティバルパタヤ ショップリスト
B1F(地下)
ファッション・雑貨:ユニクロ、Blissful、Goods Goods、Beautrium、Bangkok Latex、Phutawan、Baanbenjarongpai
レストラン&フード:一風堂、Woo Gogi、Cinnabon、BreadTalk、GR Uicipus(レバノン料理)、マクドナルド、Good Park(フードコート)、Potato Corner、Mister Donut、Beach Eats(フードコート)、Yamazaki、Alis(インド料理)、Salads Factory、Prime Burger、Sunrise Tacos、KFC、Coffee Club、Chateraise、Tops Food Hall
コスメ・ドラッグストア:Boots、Save Drug、Yves Rocher、Oriental Princess、Dr Smooth、Royal Spa、Chivarome Health Massage
その他:Currency Exchange(複数)
1F
ファッション:アルマーニエクスチェンジ、カルバンクライン、H&M、ジムトンプソン、トミーフィルフィガー、ジェントルウーマン、マリメッコ、Aerie、Coach、Jaspal、Longines、APM Monaco、Kate Spade、Guess、Aldo、Quinn、MLB、LYN、Victoria’s Secret、American Eagle、Nike、CO’s、Pandora、Charles & Keith、Sunglass Hut、Lyn Around、Barn、Swarovski、Birkenstock
コスメ・雑貨:Rituals、Bath & Body Works、Wg、Central(百貨店)
飲食:Starbucks(スタバ)
その他:Currency Exchange(両替所)
2F
スポーツ&カジュアルファッション:Billabong、Lacoste、Nyla、Giordano、New Era、Royal Ivy Regatta、Reebok、Skechers、Vans、The North Face、Levi’s、CC Double O、Rookie、Jerry Bunny、Shoe Bar、Super Sports、Playboy、H&M、Flip Flop
靴・カバン:Samsonite、Baggage Luggage、Crocks、Converse、Onitsuka Tiger、Puma、Adidas、New Balance
眼鏡・アクセサリ:Better Vision(眼鏡)
3F
家具・家電・IT:Nitori、PowerBuy、Studio7、Jaymart、Mi、Samsung、DJI、True、AIS、Huawei、Banana、Big Camera
書籍・雑貨:Asia Books、.life、Loft
美容・ヘルス:Watsons、Vick、Aqua Cosmetics、Lemony、BP World、Ecco、Glass Holic、City Chain、Body Glove、Sabrina、XL for Men
アクセサリ・貴金属:NGG Jewelry、Aurora、Lukfook(すべて金ジュエリー)
4F
クリニック・美容:LabX、Dentist@Beach、Panclinic、Cut & Curl、Gangnam Clinic、Moshi Moshi、Hairwell、Romrawin、Medical Clinic、I Care、The Proud Clinic、Doctor Delight、Nitipon、Hair Flow、Klinique、Chartier、Infinity、Eye Glass、Color Nail
マッサージ・雑貨:Chivarome、Daiso
子ども向け:Kidzoona、トイザらス
銀行:Bangkok Bank、Kasikorn Bank、SCB、GH Bank、Government Savings Bank、Krungthai、Krungsri
ラウンジ:Serenade(AISラウンジ)
5F(レストラン街)
タイ・アジア料理:Aka、Bar B Q Plaza、S&P、Sukishi、MK、Bong Tong Kee、海底火鍋、Fire Pork、やよい軒、さぼてん、Fuji、Zen
洋食・多国籍料理:On the Table、Prime Burger、Alaturka(トルコ料理)、Pepper Lunch、The Pizza Company
デザート・カフェ:Cold Stone、Dairy Queen、Haagen-Dazs
6F(飲食・ゲーム)
レストラン:8番ラーメン、Sizzler、Miyazaki、Shabushi、Santafe Steak、Sukiya、Sushi To(2店舗)、Republic、Ichi Ramen、Joao Zi Guan(中華)
デザート・カフェ:Mixue、Swensen’s、You Factory、Yuespao
アミューズメント:Fun City(ゲームセンター)
7F
映画館:SF Cinema
よくある質問
- 駐車場はありますか?
-
はい、あります。モール地下と隣接するヒルトンホテル側に大型駐車スペースが完備されています。
週末は混み合うため、午前中の来店がおすすめです。 - セントラルフェスティバルからウォーキングストリートまでは近い?
-
徒歩で約15分ほどです。ソンテウ(乗合トラック)を利用すれば、5〜10分程度でアクセスできます。
- バンコクからパタヤまでタクシーでいくらですか?
-
バンコク中心部からパタヤまでは約1.5〜2時間、料金はおおよそ1,500〜2,000バーツが目安です。乗車前に運転手に「パタヤ・セントラルフェスティバルまで(Central Festival Pattaya)」と伝えるとスムーズです。
- セントラル・パタヤに一風堂はありますか?
-
はい、あります。地下1階(B1)にあり、本場の豚骨ラーメンをタイでも味わえる人気店です。
- セントラル・パタヤのフードコートは何階にありますか?
-
地下1階(B1)にあります。リーズナブルなタイ料理から日本食まで揃い、観光客にも利用しやすいエリアです。お昼時は混み合うので、早めの時間帯がおすすめです。
- パタヤビーチからセントラル・フェスティバルまでは近い?
-
すぐ目の前です。モールはビーチロード沿いにあり、徒歩で海にアクセス可能です。
